昨日(10/2)はビックリするニュースが3つもありましたね。まず1つめはトランプ大統領が新コロ感染、ニューヨークダウ、日経平均も大幅安となった。当然、大統領選には不利だろうが、早期に軽症のまま復帰できれば新コロサバイバーとしてトランプ支持層には受けそうですよね。重症化したらトランプの再選はほぼ不可能になるでしょう。2つめはホンダが2021年シーズンでF1から撤退を発表。う～ん、コレは残念ですね。2020年シーズンは期待に反しPUの馬力と信頼性に欠き、メルセデスの独走を許してしまったが、先週行われたソチGPではフェルスタッペンが2位表彰台、ホンダPUを搭載したマシンが全車入賞を果たし復活の兆しが見えたのだが。最後の年である2021年には総力を挙げてフェルスタッペンをワールドチャンピオンに、意地を見せて欲しいです。3つめは何といっても石原さとみさんの結婚！まぁ～結婚自体はそれほどでもないが相手が一般人というのは驚愕。友達夫婦の紹介で知り合い、テレワーク中に後進の指導する姿に惚れたとのことだが、石原さとみに見られながら仕事するなんて非日常。会社から家に帰ると石原さとみが待ってる生活とは幸せなのだろうか？う～ん、シアワセだと思いたいです。
本日(10/3)の朝食は「納豆たまごかけご飯」薬味のネギと大葉をたっぷり投入。大葉は和風はモチロン洋風にも合うので万能な食材ですよね。好きな薬味ベストスリーは1位みょうが、2位大葉、3位ネギに決定。
おやじ2人キャンプで余ったシャウエッセンを焼き「シャウエッセン丼」シャウエッセンといえばウィンナー界のレクサス、ヒルバーグ(高価なテント)と称される高価なウィンナー。それを贅沢に一袋をトッピング、パキっとした噛みごたえとジューシーな肉の旨みが流石の丼でした。
料理系You Tube「バズレシピ」で観た「至高のペペロンチーノ」が美味しそうだったのでメスティンで挑戦。俺のメスティンパスタは缶詰食材がほとんどで、ペペロンチーノ風は何回も作っているがペペロンチーノは作ったことがない。ペペロンの難しいところは素人だと水と油の乳化が巧くできない点だが、このレシピはだれでも乳化に失敗しない点が素晴らしい。メスティンで水270ccを沸かし茹で塩少量と5分茹でパスタ150g(大盛)、オリーブオイルたっぷり(大サジ3ほど)入れフタをして茹でる。1分に1回くっつかないように混ぜ、残り2分でコンソメキューブ1個投入し更に茹でる。残り1分でフタをとりチューブのニンニク、鷹の爪を加え、水分をパスタに吸わせかつ蒸発させるようグルグルかき混ぜる。底に白濁したソースが若干残るくらいでできあがり。水が無くなる過程でオリーブオイルと混ざり合い確実に乳化ができる訳ですね。シンプルだが本格的な味わいで美味しい。ただ、コンソメ1個はちょっと多い、コンソメは1/2個にして食べる時にチラッと醤油を垂らすのが至高。
自分で茹でた蕎麦でなく、茹で太郎でもない、立ち食い蕎麦が喰いたくなり南流山駅へ。春菊天と迷ったが「ごぼう天そば 390円」
My Roomでイワタニ「CB-JRC-PSD」とスノピのパーソナルクッカーでおでんを温める。冷たいビール風味アルコール飲料を飲みつつ食べれば、新コロ居酒屋自粛生活も悪くはないと思える旨さ。
田中さんちで昼ホッピー。マカロニサラダとタマネギ、れんこん、串かつ(豚)x2本。
昼ホッピーの締めは台湾料理「山水」の「五目らーめん 690円(税抜)」MKT部長によれば塩味こそが五目らーめんの最重要構成要件で、醤油味は「広東麺」と呼称すべきと教えられたが、醤油味の五目らーめんも美味しいです。
はま寿司期間限定「広島県産牡蠣まつり」に参戦。まずは「カキフライ 280円(税別)」と「ポテトサラダ 100円(税別)」でビールを1本。カキフライは揚げ立てではないが、独特の風味が濃厚でタルタルがよく合う。
「茹で牡蠣握りポン酢ジュレのせ 100円(税抜)」(写真は2皿分)、「ほたてレアステーキ 150円(税抜)」牡蠣握りはプリッとしておりポン酢ジュレとの相性もバッチリだが、ちょっと水っぽく大味な感じ、ほたてはバーナーで炙った焦げ臭さが鼻につきイマイチ。
「白とり貝 100円(税抜)」「松茸茶碗蒸し 260円(税抜)」白とり貝は弾力がありながらサクッとした歯触りで貝の旨みもしっかりしており本日No1。松茸茶碗蒸しの松茸は3センチサイズの薄切りが4枚ほど、まぁ～回転寿しの茶碗蒸しはどこで食べても間違いのない安心感。
牡蠣まつりの締めは丸亀製麺で「牡蠣ちゃん並 682円(税抜)」うどんなのにチャンポンスープで牡蠣は4個。リンガーハットのよりスープは濃厚で味が濃い、うどんにはコレくらいしっかりした味付けがイイんでしょう。まぁ～美味しいがリンガーハットが在れば問題ないと思われる。
市役所の健康福祉会館地下の食堂で「かつカレー 550円(税込)」以前食べた「日替わり定食Ａ 620円(税込)」が気に入ったので2回目の訪問。今回の日替わりは「コロッケ丼＆カレーうどん」「鶏のから揚げ餡かけ」と食指が動かなかったので「かつカレー」の食券をポチっと。カレーはスパイシーとは無縁のドロッとした家庭のカレー、とんかつの肉はしょうが焼きレベルの薄さだが、とても美味しいです。かつカレーはカレーとコロモの油のコクと香ばしさのコラボが重要であり肉の厚みが関係ない。俺はソースかける派なのでソースの甘みも加わり上出来。
おしまい
