本日(4/5)はAM6:00に起床、黒白波のお湯割りを飲みながらTVニュースショーを視聴。地上波民放各局が首都の新規感染者が100人を超えたこと、一世帯あたり30万円(取得制限有り)の緊急経済対策が発表されたことを放送。いろんなコメンテーターや専門家が論評しているが元大阪府知事の橋下徹さんの意見が一番わかりやすいし説得力がありますね。橋下さんが国政に進出し日本維新の会と国民民主党の右派が結集し新党を作れば、自民党に見切りをつけた保守層の受け皿になり得る。そして役に立たない公明党に代り自民党と連立を組めば総理大臣就任の可能性はかなり高い。やっぱり国家も会社もそうだがリーダーが有能でないとダメですね。会社のリーダーがコンサルのいう事ばかりを聞きだしたらほぼ終了ですから。ぜひ橋本さんにはこの国難に立ち上がってほしいです、今回の感染症レベルの脅威なんてウイルスのみならず国家間で起きても不思議ではないしね。
外出自粛はGW明けまで続きそうだし、運悪く自分が感染した場合は自宅待機だし、どっちにしてもMy Roomの引籠り快適性をさらに強化する必要がある。現状は写真のような状態で趣味のキャンプ道具と自転車、フィギュアに囲まれ、黒白波のお湯割りが飲める。ソニー製TV「KJ-40W730C」はDLNAでリビングのnasne、アンテナ線でベランダの地上波デジタルアンテナの2系統接続されておりWチューナー、W録画体制を構築。TVのHDMI端子に刺したFire TV Stick経由でAmazon Prime Video、Netflix、U-NEXT、YouTube、DAZN(F1開幕シーズンに限る)のコンテンツも見放題。まぁ～一般的なお父さん部屋よりは趣味性、エンタテイメント性に優れているとは思う。でも、これで新型コロナウイルスに対抗するには何かが足りない。
1983年に発売された任天堂ファミリーコンピューターは博多での単身生活を慰めてくれたし、スーパーファミコンを経て初代PlayStation～PS3までは全部買ってるゲーム好き。流石に50歳を超えてから遠ざかっていたが「FFⅦリメイク」も発売されることだし、My Roomにゲームを導入してみようと思った訳ですね。早速ネットでPlayStation4の値段や在庫をリサーチ、PS4にはノーマルとProがあるがMy Roomのテレビは4KおよびHDR未対応なのでノーマル一択。まぁ～ゲーム機本体はどこでも定価だし、FFⅦリメイクとゲーム機本体のパック販売はゲーム機単体よりリーズナブル。いろいろなサイトを比較検討した結果、本家本元のSonyStoreから購入することに決定。決め手はソニーポイントが使える事。(ソフトはAmazonから購入)
PlayStation4 500GB 税込32,978円、送料330円、お買物券△1,000円、ソニーポイント△11,838円、支払い総額(税込) 20,470円。
ファイナルファンタジーⅦリメイク 税込8,064円、送料 0円、Amazonギフト券△2,120円、支払い総額(税込) 5,944円。
ゲーム機本体とソフト両方で26,414円(税込)なので、まぁまぁお安く買えましたね。ゲーム機は明日(4/6)、ソフト(パッケージ版)は発売日の4/10に届く予定。う～ん、コレで黒白波のお湯割りを飲みながらファイナルファンタジーⅦリメイクが遊べるので3ヵ月は引き籠ってられますね。年末にはPlayStation5が発売されるが廉価Verがでてやりたいソフトがあったら考えよう。
一仕事終えたので朝食の準備にとりかかる。メスティンで100g飯を炊きチヌークのフライパンで焼いた塩鮭と目玉焼き＆ソーセージを盛り付けてできあがり。映えないのでインスタには載せないメスティン飯。
おしまい
