無職になってから朝飯はほぼ毎日自分でつくるので、ほぼ毎日メスティンで飯を炊いている訳だが、毎日のことなので凝ったメスティン飯はあまり作らない、白飯に目玉焼きと前日の残りの煮物に漬物とか。そんなかでも写真を撮っておいたモノもあるので、せっかくだからブログにアップしてみることに。
ラジウム玉子シリーズその2「豚丼ラジ玉載せ」ちなみにラジ玉その1はこちらの「ラジ玉しらす丼」醤油とミリンで甘辛く味付けした豚肉にラジ玉はよく合いますね、ご飯がススム味です。
ラジ玉その3は「エビ天ラジ玉そば」まぁ~オーソドックな組み合わせだが、平凡のなかに真理は存在してることがよくわかる味わい。
ラジ玉その4は「カレーピラフラジ玉載せ」メスティンで炊き込んだスパイシーなカレーピラフに甘い黄味がとろけるようだ。
ラジ玉その5は「ピーマン肉詰めラジ玉ご飯」冷蔵庫にピーマン肉詰めとスナップエンドウがあったので、白飯に盛り付けラジ玉をオン。スナップエンドウがシャキシャキと軽快で楽しい。
ラジ玉その6は「ラジ玉 On The UFO」まぁ~間違いないです。
水200ccを沸騰させ5分茹でパスタ100gを茹でる。ラスト1分はフタをとり水分をパスタに吸わせつつ、蒸発させるようグルグル掻き回し底に水分が若干残るくらいで茹で上がり。キューピーのたらこパスタソースはとても美味しい。
熱したクリパンに油をひき塩とたっぷりの黒胡椒で下味を付けたオージーの片面を強火で2分焼く。ひっくり返し焼けた面にガーリックパウダーを振りかけ、バターと醤油をちょっと焦がし味を付けたらすぐに火から降ろす、片面の焼き時間は30秒くらい。クリパンに乗せたまま余熱で火を入れ肉を休め、そのまま切り分ける。
肉から落ちた黒胡椒をタップリ混ぜたソースを肉に絡める。ピリッとした刺激にバター醤油の芳ばしさとガーリックパウダーの風味とコクが肉と白飯を旨くする。ステーキってやっぱりスペシャルな食べ物ですね。
おしまい