メスティン カキと三つ葉の炊込みご飯(今シーズン2度目)

新型コロナウイルス肺炎は患者2,000人を突破し死者56人に達したらしい。中国政府も1100万人都市である武漢を封鎖隔離し、海外への団体旅行を禁止するなど対策を強化しているが封じ込めは既に失敗してるみたいですね。日本国内で訪中経験のない日本人が発症するのも時間の問題、特に銀座や秋葉原など訪日中国人が多い商業施設の店員さんはマスクもできず2メートル以内で接客しなければならない訳で。日本政府が空港で行っている自己申告による水際対策なんて何の役にもたたないでしょうから、自分の命は自分で守るしかない。俺が店員さんの立場だったら春節が終わるまで無断欠勤しますね。

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本日のメスティン飯は今シーズン2度目の「カキと三つ葉の炊込みご飯」メスティンに洗ったカキを入れ日本酒適量で酒蒸しにする。カキを別皿に取り分け残った蒸し汁に無洗米100g、水180ccにダシ醤油適量を入れ30分吸水させる。強火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし8分炊き、火から降ろしたら素早く三つ葉の茎とカキを飯の上に並べフタをして10分蒸らす。

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カキの酒蒸し汁が染みこんだご飯に三つ葉の爽やかな香味が加わり、炊き込んでいないカキは柔らかくクリーミー。カキが安く出回っている間にまた作りたいですね。

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ランチは鶴亀堂の「博多とんこつ 700円」に「キクラゲ 100円」を追加トッピング、麺の茹で具合はバリ(5秒)でオーダー。紅ショウガをタップリ乗せていただきます。

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「替え玉 120円」は辛子高菜とすり胡麻で味変。

おしまい