メスティン 無職のご飯

まぁ~サンデー毎日なので朝食は毎日自分で作る。以前も書いたがメスティン飯も前日の残り物を中心とした質素なものになる訳で。わざわざブログに載せるほどでもないが老後の楽しみの記録としてアップしておくことに。

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炊いた飯に野菜の肉巻きとほうれん草のおひたしを盛り付け、ボンカレーをかけたメスティン飯。コレは豪華なほうですね。

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たまに食べたくなるマルシンハンバーグ。写真を撮った後にブルドックソースをジャブジャブかけていただきました。

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故郷の宮城県で購入しておいた「磯納豆」細かく砕かれた乾燥昆布をベルモントのロッキーカップに入れ水を注ぐ。昆布が沈んだら上澄みを捨て10分放置、おもむろに混ぜ始めるとネバネバと糸を引き納豆状になりお好みの調味料で味付けすれば「磯納豆」のできあがり。今回はシンプルに醤油で調味。見た目はアレだが、昆布の旨みが凝縮されており飯によく合う。TKGにINしたりパスタと混ぜても美味しいでしょうね。

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カミさんが夕食で肉汁うどんを作ってくれていたのだが、酔っぱらって食べずに寝てしまった。翌朝一式残っていたのでメスティンに肉汁を入れ温めてうどんとタマゴを煮込む。仕上げに七味ではなく糸唐辛子を散らしてできあがり。めっきり冷え込むようになった朝に熱いうどんは染みますね。

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明星チャルメラ豚骨、標準茹で時間90秒のところを60秒とし更なるバリカタを目指す。ハウスうまかっちゃんもスープは美味しいが、麺はチャルメラのほうが圧倒的に本場に近いですね。大好物のキクラゲを大量にトッピングし紅ショウガとすり胡麻もたっぷりと。

 

おしまい