白米1.0合(150g)をメスティンでシャカシャカ研ぎ、把手のリベットの中間に水が被るよう水加減し30分吸水させる。水をちょっと捨てサンマ醤油煮缶の缶汁と料理酒を加え、ミニトマトをトッピングしたら再度水加減し中火で沸騰させる。吹いてきたら極弱火で10分炊き10分蒸らしたら「さんま缶とミニトマト炊込みご飯」の炊きあがり。青ネギを散らして完成ですね。
甘辛いご飯にさんまの旨みと食べ応え、しっかり熱が入ったトマトはジューシーでとても甘い。缶詰の炊き込みご飯はひと工夫で間違いない美味しさですね。
乾麺の蕎麦をメスティンで茹で、時間通り茹でたらお湯を捨てる。ニンベン麺つゆと電気ポットで沸騰させたお湯を加えイイ塩梅に出汁を加減する。レンジでチンしたレトルトカレーをかけ回しカレー蕎麦のできあがり。
カツオ出汁にスパイシーなカレーが蕎麦に絡みとても美味しい。温めるだけの茹で蕎麦より乾麺のほうが、香りと歯応えがありますよね。乾麺のほうがアウトドアにも持ち出しやすいし、お気に入りのブランドを見つけておくとイイですね。
5分茹でパスタ150g(大盛)を塩を入れ沸騰させた250～270ccのお湯で茹でる。1分に1回くっつかないように全体を攪拌し、残り1分はフタをとりパスタに水分を吸わせると共に蒸発を促すようグルグルかき混ぜる。底にお湯が若干残るくらいで茹で上がり、素早くチューブのニンニクとオリーブオイルにマルハ「いわしレモンスープ」を混ぜ合わせ、ミニトマトとフレッシュバジルを加えできあがり。
マルハ「いわしレモンスープ」だけで十分美味しいのだが、トマトとバジルが加わるとお店の味になりますね、チューブのニンニクも重要。「いわしレモンスープ」缶詰の備蓄が底をついたので、また仕入れてこないと。
スノピのパーソナルクッカーで冷やし中華の麺を茹で、流水できっちり冷やし水切りしたらリッドに盛り付ける。薄焼きタマゴにハムとキュウリをトッピングし添付のタレをかけて冷やし中華のできあがり。まぁ～普通に美味しい。
