メスティン さばのトマトパッツァパスタ

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本日(5/26)はAM6:00に起床、黒白波のお湯割りを飲みながらTVニュースショーを視聴。令和初の国賓としてトランプ大統領が来日、安倍総理とのゴルフや天皇陛下と会見に続き相撲観戦。日米首脳会談では貿易問題と安全保障が主な議題と言われているが、今回はおもてなしなので機嫌よく帰ってもらえればイイんじゃないでしょうか。米中覇権争いが激化しブロック化が進む中で、ドイツのメルケルレームダック化し英国議会では「EU離脱党」が2大政党を上回る支持を集め、欧州連合(EU)各国で自国優先排外主義の指導者が台頭しておりEU瓦解の可能性すらある。この世界情勢においては強固な日米同盟を基軸としインド、オーストラリアとの経済、軍事面の連携を深化させる必要がある。そのためには日米首脳の信頼関係は重要で存分におもてなしすべきですね。一部左派は「捨てられたくないから貢いでいる」とか「日本は米国の属国のようだ」とかコメントしているが、国防を米国に依存している以上当たり前の話。左巻きは枝野や玉木が日本国総理としてトランプに対峙することを本当に望んでいるのだろうか?想像することすら恐ろしいですね。

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朝食は絶大なる信頼をおく極洋さばのトマトパッツァ」でパスタを作る。水250~270ccを沸騰させ塩と5分茹でパスタ150g(大盛)を投入。フタをして1分に1回かき混ぜ、ラスト1分はフタをとりパスタにお湯を吸わせるようにグルグル攪拌し底に水分が若干残るくらいで茹で上がり。火から降ろしたら素早く大量のチューブのニンニクとオリーブオイル、さばのトマトパッツァを混ぜ合わせる。ブロッコリーをトッピングし粉チーズをたっぷりかけて「さばのトマトパッツァパスタ」のできあがり。

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う~ん、コレは本当に美味しい。塩とニンニクにオリーブオイルでベースの下味をしっかりつけることが重要。サイゼリヤには余裕で勝てますね。

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ランチはケンミンの焼きビーフン。豚バラとピーマンにニンジンを入れ袋裏面のレシピどおりに作るとちょっと水が多いですね。メスティンはフライパンより水分の蒸発が少ないので水は190ccではなく150ccくらいでイイと思います。

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ケンミンの焼きビーフンはたまに食べると美味しいですね。水少な目でビーフンの歯応えが残るくらいに仕上げましょう。

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おしまい