マクロレンズ Sony SEL30M35 Macro

イメージ 13

俺のMainカメラ環境はSonyミラーレスα5000 + SIGMA 30mm2.8FDN。ちなみにα5000息子のおさがりSony ASP-Cミラーレスカメラでは一番安い機種。まぁ~そこそこ撮れるので満足してますが、メスティン飯など料理はもう少し寄った絵が撮りたい訳で。SIGMA 30mm2.8FDNは安価な割にポテンシャルを秘めたレンズだと思うが最短撮影距離が30cmなのでテーブルフォトはちょっと物足りない。なので寄れるレンズをネットで物色していたらSony SEL30M35 Macroがヒット。最短撮影距離は9cm、距離はイメージセンサーからの距離なのでレンズの長さを考慮すれば対象物にレンズをくっつけてもピントが合う。F値が3.5なのがちょっと残念、2.8は欲しかったのだがネットで作例を視ると結構ボケてるので、この値段(Sonyストア 24,000円+税)ならまぁ~イイかとポチる。ポイントや割引クーポンなど持てるワザを全て投入し養老乃瀧@AKB飲み会2回分くらいの金額で購入。早速試し撮りしてみる。

イメージ 1

イメージ 2

本日(1/19)のランチは近所のはま寿司で、まずはお薦めのホタテ。う~ん、コントラストのないネタなのでピントが合ってるのかイマイチわからない。

イメージ 3

これもお薦めのキンメダイ、あまり美味しくなかった。

イメージ 4

白子軍艦、ジュレのポン酢でコクと旨みがありコレは美味しい。

イメージ 5

〆はアンキモ茶碗蒸し(あんかけ)

イメージ 6

結構でかいアンキモが入ってました。会計は712円(税込)ごちそうさまでした。

イメージ 7


イメージ 8

テカテカしたプラスチックのチープな質感がよく撮れてます。

イメージ 9

コストコの壁面はグヮングヮン歪んでますね、まぁ~これは仕方ない。

イメージ 10


イメージ 11

通常の構図のメスティン飯

イメージ 12

ググッと寄ってみた感じ。マクロレンズなのでもっと寄れるはずだが今日はコレくらいにしといてやるか。どの距離でも必ずピントが合うのはストレスがなくて良いですね。とりあえず慣れるまでは質より量でバチバチ撮り、癖を早く掴みたい。

おしまい