① Amazon Fire TV Stick 4K本体
② Alexa対応リモコン
③ 取り扱い説明書
④ HDMI延長ケーブル
⑤ 電源アダプター
⑥ リモコン用単4電池
⑦ 電源供給ケーブル
性能がパワーアップしているのでStick本体は旧型より3割デカいです。
スペック比較はこんな感じ。ストレージとwifi以外は全てパワーアップしているがMy RoomのSony「KJ-40W730C」は4KおよびHDRおよびDolby Atmosには非対応。なので映像、音質面でのメリットは皆無なのだが、求めていたのは操作性。旧型はアプリの切り替えやコンテンツの選択がモッサリしておりレスポンスが最悪でストレス溜まりまくりだったが、新型はプロセッサとメモリが強化されており期待したとおりのレスポンスが実現、体感的には10倍速くなった感じがする。あとはAlexaに対応したリモコンの使い心地だが、これについては後日まとめて書きます。
映像面の向上はいずれ東芝最新技術の「レグザエンジンNEO」を搭載した4Kチューナー内蔵の50インチHDR対応TV「Hisense 50A6800」が19,800円くらいで入手できるはずなので、あせる必要はない。
旧型はリビングの4KTV「Hisense HJ50K323U」に移設。これでカミさんもAmazon Prime VIDEOやNETFLIXで大好きな韓流ドラマが観れるから喜んでくれるだろう。
高崎からの帰りは16:01発の「上越新幹線 はくたか」に乗車。このまま直帰なので大宮までは25分で着いてしまう、高崎駅新幹線コンコースで購入した美し酒「赤城山」カップを急いで飲む。キリっと冷えておりスッキリ旨いです。あとは大宮駅で国技館サービス株式会社の「国技館やきとり 650円」を購入すれば本日のミッションは全て完了。
おしまい