メスティン 旨々カレーピラフ


昨晩はITハッピー顧問らと養老乃瀧@AKBで焼酎ロックを痛飲。パンツ一丁でMy Roomのソファで寝てしまい、寒くて目が覚めた。体を温めるため黒白波のお湯割りを飲みながらTVニュースショーを視聴。

韓国が海上自衛隊に国際観艦式への参加を要請しておきながら、艦船に「旭日旗」の掲揚を行うなという相手国(日本)への礼節を欠く非常識な要求をしてきた問題。この件について韓国のイ・ナギョン首相は、その理由を「植民地支配の痛みを記憶している韓国人の心に、旭日旗がどんな影響を与えるか、日本も少し考慮する必要があると思う」と妄言を吐いたようです。これに対し日本は海上自衛隊の参加拒否(参加辞退ではない)という極めて当然の措置をとった訳ですね。

「植民地支配の痛み」って何なんですかね?そもそも欧米列強が行っていた本来の植民地政策とは、原住民を家畜と同等の単なる労働力と見なして労働を強制し、ひたすら成果物を搾取するだけのまさに奴隷制度。それに対し、日本が朝鮮半島に対して行ったことは差別されていた賤民に姓を名乗らせて戸籍に登録。学校を1,000校以上建築しほとんどが文盲であった朝鮮人に対し清国の従属化時代は軽視されていたハングル語を母国語として教えたのである。更にそれまで半島に存在しなかった鉄道、道路、上水道、下水道、電気インフラ、病院、工場など、最新鋭のインフラの整備を行い、近代教育制度や近代医療制度の整備を進め、朝鮮半島の近代化を図ったのである。今の韓国人がハングル語を使い経済発展できたのは全て日本のおかげなのだ。正しく歴史を理解していれば「植民地支配の痛み」なんて妄言は出てくる訳がないのだが。

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アサヒOFFを飲みながら朝食の準備にとりかかる。白米0.5合(75g)ともち麦50gをいつもより若干少なめに水加減し30分吸水させる。ポークソーセージ輪切りとタマネギ、ニンジンのみじん切りを入れ、調味料はマギーブイヨンのキューブ1個にケチャップとチューブのニンニクを適量、S&B赤缶のカレー粉小サジ2杯をよく混ぜ合わせる。中火の火にかけ吹いてきたら極弱火にし12分炊く。炊き込みご飯場合、パチパチ音がしないことが多いので、炊飯時間と香りで炊き上がりを判断して火から降ろしピーマンのみじん切りを素早く加え10分蒸らす。

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スプーンで底から混ぜ水分を飛ばしパラリとなったら、ベビーリーフと半熟ゆで玉子にドライパセリをトッピングすれば旨々カレーピラフの出来上がり。

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ケチャップの甘みにスパイシーなカレー風味が染みたモチモチの麦飯に、ポークソーセージの旨みと半生のピーマンの青臭い苦みと香りがとても合いますね。ゆで玉子とベビーリーフにマヨネーズを塗布し、ピラフと共に食せばまさに旨々カレーピラフ。味噌汁がわりのアサヒOFFもグイグイ飲めるし、とても美味しいです。

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おしまい