本日(7/28)はAM6:00に起床、アサヒOFFを飲みながらTVニュースショーを視聴。自民党衆議院銀の杉田水脈さんの「LGBTは生産性がない」との見解が炎上しているようだ。まぁ～生殖という生物の根幹たる部分に生産性というビジネス用語をぶっこんできた訳で、炎上は狙いどおりだったんじゃないでしょうか？杉田さんの主張は要するにLGBTの支援、対策に税金を投入することに国民の理解が得られるのかってことですよね。まずBisexualだがこれはノーマルより2倍人生を楽しんでいる訳で、支援などは不要でしょう。これからもBisexualとして愛欲の人生を謳歌してほしい。次にLesbian、Gayは単純に婚姻を認めればイイだけの話しで税金を投入するまでもない、直ぐにでも対応可能ですよね。後は小学生の道徳の教科でダイバーシティを教え込めば以上、おしまい。やっかいなのはTransgenderですね。いまだに性転換の外科手術はタイなど国外で行う必要があり、費用も1,000万円程度かかるようだ。まずは国内で手術が受けられるよう外科医を育成すべきでしょう。でも緊急性は必要ないので国内に2～3医院あればイイだけなので、まずは「高須クリニック」「共立美容外科」にTransgender科を設置し、保険適用で手術が受けられるようにしましょうかね。また、肉体を心に合わせるばかりでなく、心を肉体に合わせる方策として新たな精神薬の開発も進めるべきでしょう。精神薬のほうがコスパに優れ体への負担も少ないので。まぁ～、こんな感じで税金による支援、対策はTransgenderだけでオケ。
黒白波のお湯割りを飲みながら朝食の準備にとりかかる。宮城県産のひとめぼれ0.5合(75g)をメスティンでシャカシャカ研ぎ水120ccで10分吸水させる。中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし7分炊く。水蒸気がおさまりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らして白飯の炊き上がり。
2日前の晩飯のおかずであったチキンのトマト煮が冷蔵庫に残っていたので、レンジで熱々にチンしてフライドエッグをトッピングし「チキンのトマト煮ご飯」の完成。
チキンは柔らかく口中でホロホロと崩れ、鶏皮のコクとトマトの旨みと酸味が白飯にバストマッチ。う～ん、旨い。
2018/07/28 17:20追記
ランチは宮城の郷土麺「白石温麺」約9cmの短い麺で、製造工程で油を使用していないため非常にあっさり食べられる。茹で時間2分30秒(標準3分)で堅めに仕上げ、薬味はミョウガと青ジソ。Fold-a-Cupにカツオ出汁の麺つゆをたっぷり用意しスルスルといただく。う～ん、さっぱり、すっきり美味しいですね。
