メスティン カレーピラフ

本日(5/19)はAM6:00に起床、アサヒOFFを飲みながらTVニュースショーを視聴。1970年代の歌謡曲黄金期に歌謡界を席巻した新御三家のひとり西城秀樹さんがお亡くなりになりました。享年63才、俺より5才年上だが、ほぼ同時進行で彼の歌や踊りをTVで視聴していた訳で喪失感が半端ない。2度脳梗塞を患い、懸命のリハビリ中に急性心不全(おそらく心筋梗塞)とは血栓のできやすい体質だったのでしょうね。でも誤解を恐れずに言えば今回は心筋梗塞で召され良かったとも思う。もし3度目の脳梗塞発症となればいかに強靭なメンタルであっても絶望し、神を恨むでしょう。家族や周囲の方々に与えるストレスも半端ないだろうし。心からご冥福をお祈りします。

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黒白波のお湯割りを飲みながら朝食の準備にとりかかる。宮城県産ひとめぼれ1合(150g)をメスティンでシャカシャカ研ぎ、把手のリベットの下辺が浸るよう水加減し30分吸水させる。コンソメがなかったので、鶏ガラスープの素と塩にケチャップで調味しS&Bカレー粉を小サジ2杯入れよくかき混ぜる。みじん切りのタマネギに輪切りにしたポークソーセージを加え中弱火で沸騰させる。吹いてきたら極弱火にし10分炊き、素早くみじん切りのピーマンを投入し蓋をしたら火から降ろし10分蒸らす。

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底から混ぜ水分を飛ばし、ピーマンが全体に行き渡ったら煮タマゴとプチトマトをあしらいカレーピラフの出来上がり。

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半生のピーマンの青臭さと苦みがイイ塩梅のアクセントになりカレー風味が引き立ちますね。うん、我ながら美味しいです。でももうちょっと辛い方がイイかも。次回はニンニク、黒胡椒、山わさびを加えてみよう。

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おしまい