メスティン小松菜と卵の炒め物に白石温麺

10月22日(日)22:00現在、各TV局の選挙特番を観ながら、朝から飲んでいるので既に何杯目かさえわからない黒白波のお湯割りを飲んでいる。自民党は単独過半数を大きく超える議席を獲得し大勝利、野党第一党は枝野さんの立憲民主党みたいですね。まぁ～野党は選挙後に離合集散が繰り広げられるだろうから、どこが第一党だろうがあまり意味ないですね。概ねイイ選挙結果ではないでしょうか？

しかし不思議なのは「希望の党」の失速ですね。小池さんの「全員受け入れる気はサラサラ無い」「排除します」発言が有権者の反発を買ったとの各メディアの分析だが、新たな政治団体を立ち上げるのに基本的な考えが一致していることは当然のことですよね？この発言の何が問題だったのか？日本には「味噌糞一緒」と言うあまり品がイイとは言えないことわざがあるが、それなりに多くの国民が味噌と一緒に糞も冷蔵庫に格納しておきたいと考えているのだろうか？不思議な国ですね。

本日(10/22)の朝食はメスティンで0.5合の白米を炊き、キャベツの千切りと白身魚フライにポークソーセージ、小松菜と卵の炒め物。小松菜をサラダ油で炒め油がまわったら小松菜を片側に寄せ、溶いたタマゴにチューブニンニク少々、醤油適量、マヨネーズ適量を混ぜた卵液を流し込む。タマゴがある程度固まったらサックリと小松菜と合わせ、余熱で半熟に仕上げる。