メスティンでホタテ炊き込みご飯

本日(6/25)はAM6:00に起床、アサヒOFFを飲みながらnasneに録画しておいた孤独のグルメSeason6「#11 東京都文京区茗荷谷の冷やしタンタン麺と回鍋肉」をリビングのHisense 50インチ4Kテレビで視聴。う~ん、回鍋肉もしばらく喰ってない、雨でなければランチは「昇華」で食前酒の紹興酒を飲み回鍋肉定食で決まりなのだが、今日は雨。う~ん残念。

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2本目のアサヒOFFを飲みながら朝食の準備にとりかかる。メスティンに無洗米ななつぼし0.5合(75g)に麺つゆ適量と水の合計が120ccとなるよう調整し、30分吸水させる。酒のツマミ用に買っておいた蒸しホタテを入れ、中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし7分炊く。水蒸気が納まりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らす。炊き込みご飯の場合はパチパチ音がしない場合もあるので、加熱時間と匂いで炊き上がりを判断することも必要。

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ダシの染みたご飯に心地よいホタテの噛み心地、咀嚼しているとじんわり旨みと甘味が染みだしてくる。う~ん、とても美味しい。今回はノーマルに炊いたがバター適宜を合わせて炊くとバター醤油のピラフっぽい出来上がりで、こちらもお薦め。

おしまい