メスティンでシソみょうがご飯

本日(6/17)はリビングのソファーでAM5:30に起床、昨晩はソファーに座ったまま眠ってしまったようだ。池袋東口の清龍南池袋店でIT隊長、TNMY氏、WTNB氏と米焼酎を痛飲しテロ等準備罪」について激論を交わす。なので迎え酒のアサヒOFFを飲みながらアマゾンプライムビデオの「カリギュラ」を視聴。このコンテンツは面白いですね、感想は後ほどアップ予定。

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2本目のアサヒOFFを飲みながら朝食の準備にとりかかる。メスティンに無洗米ななつぼし1合と白だし適量と水を把手のリベットの下辺がかぶる位入れ、30分吸水させる。旬を迎えた大好物の「みょうが」3本をタテに刻み投入。中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし10分炊く。水蒸気が納まりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らす。

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蒸らしが完了したら近所の方からいただいた青ジソ5枚を粗目のみじんに刻み炊き込みご飯に投入。このシソは葉が肉厚で固く香りが強い、スーパーで98円で売っているモノとは違いますね。

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食べる際は炊き込みご飯を混ぜ梅干しとともにいただく。炊き込まれてなおシャキシャキとした歯応えを残すみょうがの風味と鮮烈な香りを放つ青ジソが一体となり、まさに初夏のご飯ですね。把手のない湯呑タイプのダイネックスマグカップに注いだナメコとネギの味噌汁も当然旨い。う~ん、俺の好物ばかりのメスティン飯で大満足。

おしまい