何もしない一日

本日(1/28)はAM7:00に起床、アサヒOFFを飲みながら「マルシンハンバーグ贅沢仕立て」とフライドエッグをクリパンで焼く。千切りキャベツにマヨネーズをあしらったプレートに盛り付けデミグラスソースをかける、チンしたご飯にタクアンに梅干し、ナメコの味噌汁で幸せな朝食の完成。

イメージ 1

ランチはニッポンハム「博多風みそ味牛もつ鍋」これだけだとモツが少ないので別途買い求めた豚モツを用意。エバニューセラミックコッフェルに豚モツをいれ水から茹でる、沸騰したら煮汁を捨て再度水から茹でる。2回茹でこぼしたら規定の水と味噌スープ、ざく切りのキャベツを投入し5分煮こむ。

イメージ 2

イメージ 3

黒白波のお湯割りを飲みながら熱々をいただく。噛み心地の良いモツがたっぷりでニンニクの風味が効いた濃いみそ味が、芋焼酎にバッチリ合う。インスタントラーメンの麺を煮込めば上出来の「モツ入り味噌ラーメン」だ。

イメージ 4

イメージ 5

ディナーは「ひとりカキ鍋」ひとり用土鍋に水を張りダシ昆布を1時間浸す。キッチンのコンロで沸騰させたら白菜、ネギ、水菜にエビとカキを投入。イイ塩梅まで火をとおし、食べごろになったらトランギアのアルコールストーブにチェンジ。

イメージ 6

アルコールストーブの程よい火加減でフツフツと煮ながら、ポン酢でいただく。う~ん、カキ最高~。芯が温まる程度にサッと火を通したクリーミーなカキも旨いが、十分に火を通しギュッと身が締まったグリコーゲンの味わいも捨てがたい。

使用したゴトクは「ミニトランギア付属のゴトク」このレビューではボロクソの評価だが、室内のひとり鍋に限れば使い勝手が良い。風の吹かない室内であれば防風性能は関係ないし、組み立てる必要がなく、一体成型なので重い土鍋を乗せても安定している。う~ん、これはイイですね、見直しました。

おしまい