アルミポットでさんまかば焼き丼

イメージ 1

本日(01/20)はドナルドの第45代大統領就任式が執り行われる。同盟国の国民として就任式を見届けるべく会社は自主的にお休み。決して雪が降って寒いから休んだ訳ではない。AM10:00までに山積みとなっていた所用を済ませ、いつものとおりアサヒOFFを飲みながら朝食の準備にとりかかる。

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

ISUKA「Cooker Bag(M)」からロータスアルミポットを取り出す。今朝の朝食はこれで飯を炊き温めた缶詰で丼とする予定。いっしょにスタッキングしてあるのはベルモントのチタンロッキーカップ480と250。

イメージ 6

アルミポットに無洗米1合(150g)とフォールドアカップいっぱいの水(240cc)を投入し30分吸水させる。吸水が完了したら中火で沸騰させ、火を極弱火にしてから9分加熱、水蒸気が納まりパチパチと音がしたら火から降ろし10分蒸らして完成。重石がわりに乗っけておいた「さんまかば焼き缶詰」もイイ塩梅に温まっている。

イメージ 7

飯の上に缶汁と共に「さんまかば焼き」をのせ、梅干しとタクアンぶつ切りをトッピングすれば「さんまかば焼き丼」の完成。チタンロッキーカップ480には昨晩の残りの豚汁をたっぷりと。かば焼きと唄うだけあり缶詰なのに炭の香りと芳ばしさが感じられ超~旨い。ロッキーカップの豚汁は熱々なのだが、熱伝導が悪いチタンのため普通に口をつけ啜れる、これがアルミのクッカーだと唇を火傷してしまう。様々な素材、規格の適性を勉強し多様性を尊重して適材適所で物事を遂行する、これこそが会社のラーニングで学んだダイバーシティーですね。

イメージ 8

食後は愛用のマグカップでインスタントコーヒーを飲みながら、ネットブラウジング。そんで愛用のマグカップについて考察してみました→コチラ

おしまい