8月某日の朝食とランチ

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8月某日のメスティン飯。無洗米「ななつぼし」1合を炊き上げ、クリパンで焼いたフライドエッグ&ソーセージに焼酎のつまみに買っておいた高菜漬けとポテトサラダ、そして私にしては珍しく納豆をトッピング。納豆は決して嫌いではないのだが食器を洗う際スポンジまでヌルヌルするのがとっても嫌!なのでほとんど食べないのだが、おかずが無くてしょうがなく食べる時は発泡スチロールの容器から直接ズルズル啜って食べることにしている。ダイネックスクラシックマグには竹輪とネギの味噌汁。総合的には非常に満足のいく朝食であった。

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デザートはカミさんの親戚からいただいた大分産の桃、ソフトボール位の大きい桃が6個も届きました。私は果物の類は未成熟で固く締まったモノが好き。バナナも青々として皮がバキバキに固く、果肉もゴリゴリした歯応えで後味に渋みが若干残るくらい未成熟なバナナが好きだ、当然桃もそんな感じ。皮ごと丸齧りするとカリッと音がしシャキシャキとした歯ごたえながら桃らしい優しい甘味も感じられとても好ましい。不細工に黒い斑点の浮いたバナナや、グニャリとだらしなく汁を滴らせるような桃はダメですね。

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ランチは越谷レイクタウンフードコートの「いきなり!ステーキ」で「ワイルドステーキ 300g」ほぼレアのぶ厚い牛肉がジュージューと熱々の鉄板でサーブされ、好みの焼き加減まで自分で調整する訳ですね。俺はレア派なのですかさず特製ダレをジュワッっとかける、いい匂いの水蒸気が顔を包んでくれる。部位で言うとバラ肉みたいで赤身肉の歯応えと旨みに柔らかい脂身の甘味が交互に口中に入ってくる感じですね。そこに若干焦げて煮詰まったタレの香ばしさが絡まりタマリません!う~ん、やっぱりステーキってスペシャルな食べ物ですね、テンションが上がります。

おしまい