明るい家庭が崩壊してしまった(涙)

本日(2/25)はAM6:30に起床。リビングの照明スイッチを入れたが豆電球的なLEDは灯るが本体のLEDが無反応。普段利用しないリモコンをいじくり回すが状況に変化はない。どうやらリビングのLEDシーリングライトが壊れたようだ。薄暗いリビングでTVニュースショーを観ながらインスタントコーヒーを飲む。

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近所のスーパービバホームで購入したLED照明であり説明書を引っ張り出して確認したところユーザによるLEDの交換はできない仕様らしい。本体ごと買い替えるか修理にだすかのどちらかのようだ。購入日は2014年1月、丸2年で壊れたわけですね。アレ?LEDって10年もつとか長寿命を売り物にしてなかたっけ?カミさんに駄目元でメーカー(コイズミ)に電話するよう指示し出社する。PM8:40に帰宅したら薄暗いリビングでカミさんがボ~っとTVを観ている。なんだか怖い。メーカーサポートに電話した結果、無償修理となったらしいが修理サービスマンのスケジュールが来週の月曜日(2/29)にならないとわからないらしく元の明るい家庭に戻れるのは3月以降。

本日のYahooニュースにまさしくタイムリーな記事が掲載されていた『LED電球「10年もつ」に疑問の声 「また切れた」の声続出の理由とは』自宅のLEDもチャイナ製だったのかもしれない。

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写真はイメージです

まぁ~こんな夜はガスランタンに灯りを点しTVを消してFMラジオから流れるJason Mrazを小さい音で聴きながら、カミさんと二人でショットグラスのバーボンを煽るのもイイかもしれない。

おしまい