いきなり!ステーキ@越谷レイクタウン

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1月某日、越谷レイクタウンKAZEの「いきなり!ステーキ」でランチ。オーダーは平日限定の「ワイルド・ステーキ 300g  1,200円(税抜)」焼き加減は聞かれずおまかせ状態、フードコートによくある出来上がりお知らせ端末を渡され待つこと5分。

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メインのステーキに付け合わせはコーン、サラダにスープとごはん。受け取る際に係のオネーサンから「好みの焼き加減まで焼いてください」とアドバイスが。鉄皿がアツアツに熱せられており、放置してるとジュージュー焼かれていく訳ですね。

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肉の上にはデフォルトでガーリックバターがトッピングされている、私は無料の卸しニンニクをさらに追加。

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どこの部位かわからないが、かなり分厚いお肉。ほぼレアの状態ですね。

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私はベリーレアで無問題なのですぐさまステーキソースをかける。鉄皿のうえでソースが泡立ち香ばしい醤油のイイ香りを伴った湯気が顔を包み込む。

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肉質はベリーレアなので、まぁ~柔らかいが筋が多くしっかり噛まないと飲みこめない。う~んイイと思います。肉、特にステーキはある程度の硬さというか噛み応えが必要ですよね。TVの食レポでも肉は「柔らかい~!」と言ってればOK的な風潮だが、柔らかくてもマズイ肉はありますから。1,200円(税抜)でこのボリューム(300g)肉質なら、とってもGood!です。

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ランチの後はレイクタウン駅前の「サイゼリヤ」でよく冷えた白ワインを飲みながらBlogを執筆。ノートパソコンのメモ帳にOFF LINEでテキストを入力。テキストができあがったらNexus5のデザリングでネットに接続し、写真とテキストをレイアウトし完成。その後ネットブラウジングしながら500mlデカンタの白ワインを2本飲みイイ気分になった。外にでると三日月が煌々と輝いている、PowerShot SX710SHを取り出しマニュアルモードでF値シャッタースピードを適当に設定。手持ちのまま光学+デジタルズームで撮影。この分野は未だ研究しておらずセオリーもわかっていないが、ほろ酔い気分で気軽にこんな写真が撮れるんだからテクノロジーの進歩って素晴らしいですね。

おしまい