晩酌のツマミはサバサラ

本日はAM7:15に起床、アサヒOFFを飲みながら朝食の準備にとりかかる。麺つゆでうどんを煮込み、昨晩の残りのチキンカレーを温めトッピングし1本分を刻んだ大量のネギみじん切りを薬味としたカレーうどん。う~ん、旨いです。朝から雨がシトシト日曜日なのでポタリングは諦め、TV視聴とネットブラウジングをして過ごす。

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黒白波のお湯割りのツマミは「サバサラ」ネットブラウジングしてたらたまたま見つけた魅力的なレシピ。サバ缶をパッカンと開けたら缶汁の80%を捨てマヨネーズを適宜投入、切りたての玉ねぎみじん切りを水にさらさずこぼれる様にトッピング。醤油を風味づけ程度に垂らし七味をあしらい完成。

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今回はサバ缶界のプチ贅沢品である「マルハ月花」を使用。

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玉ねぎをかき分けサバをほじくり出し口中へ。咀嚼すればサバの旨みにマヨネーズのコクが加わり玉ねぎの辛味と醤油の風味が混然一体となったところに黒白波のお湯割りを投入し嚥下する。う~ん、幸せ。

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途中で追いマヨネーズと追い七味。

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缶底に残った缶汁とマヨネーズと玉ねぎの混合汁が上出来のソースとなり、飯のおかずでも十分イケる。サバはご存知のとおりDHAが豊富で玉ねぎは血液サラサラ成分の硫化アリルを含んでおり、最強の健康おつまみではないだろうか。サバ缶好きにはお薦めの逸品です。

おしまい