本日(11/3)はAM6:00に起床、いつものとおりアサヒOFFを飲みながらこの時期定番の白菜と油揚げの味噌汁を作る。メインは山盛り千切りキャベツにフライドエッグ&ソーセージ。天気がよくポタリング日和だが、昨日は所用のため仙台に日帰りで行ってきたのでなんだか疲れて午前中はネットブラウジングして過ごす。AM11:00になりランチを食べにESCAPE RX3で出かける。さぁ~何を食おうか、候補は林やの串カツ定食、青木亭の味噌ラーメン、沖縄きしみーるのソーキそば、けやき食堂のけやき丼、正香園の牛肉そば、魚考の煮魚(カジキ)定食、いきなりステーキのワイルドステーキ、ニューホットマサラのカレーバイキング、小西屋の大盛りもりそば、スシローのヒカリモノ3兄弟、なかだのかき揚げ丼とそばセット、ボンベイのインドカレー、丼丸の海鮮丼、アップルの日替わりランチ、ジャンクガレッジのラーメン、哈爾濱餃子のラーメンと水餃子、郷のちょい飲みセット&ラーメン、横堀餃子の餃子定食、そば処青山のとりカツ定食、鳳来のトリスブタ定食、珍来のうま煮そば、天下一品のから揚げ定食、お魚俱楽部はまの海鮮ちらし丼、安楽亭のスペシャルランチ、いわたきのロースポークステーキ、風布の肉汁うどん、丼丸のアナゴほたて丼、龍伸の味噌ラーメン、とんかつマツノの洋食弁当、熊ちゃんのチャーハン、などだが例年、文化の日は地元の市民祭りが開催されていることを思い出し、祭りの屋台飯に決定。ところがやっぱり屋台は長蛇の列、比較的すいてるところで調達するしかない。

気仙沼産さんまのつみれ汁(100円)、ちょっと量が少ないがつみれは2個入りでフワフワと口当たりがよく、旬のさんまの旨味が詰まってますね。汁が熱々なのが嬉しい、味噌味は控え目なのでさんまの風味と脂のコクが感じられ美味しい。


地元洋食店の牛肉ロースト丼500円。暖かいご飯の上に薄切りのローストビーフが8枚、秘伝のあさつきソースがたっぷりかかっており、ビーフのピンクとあさつきのグリーンが食欲をそそる。あさつきソースをたっぷりまぶしたビーフでくるりとご飯を巻き一口で頬張る。あさつきソースは醤油ベースに柑橘系の酸味、オリーブオイルのコクをあさつきの風味がまとめ上げたさっぱりとしたイイ感じのソース、美味しいです。あっと言う間に完食してしまったが、ちょっと物足りない。でも屋台は混んでるし祭り会場を離脱し近所の末廣飯店へむかう。


あいかわらず昭和レトロの渋いお店ですね。決して立地場所はよくないのだが先客3名、後客3名と地元に根差した中華料理店、久しぶりに入店しました。

オーダーは五目そば750円、前回のブログ記事を確認したら同じモノを食べてますね。なるほど、感想は前回と同様なのでこちらを参照してください。
おしまい