文化の日の朝食はイカフライホットサンド

本日(11/3)文化の日はAM6:30に起床。朝食は何にしようかと冷蔵庫のなかをサルベージする。すると消費期限が1日切れた「イカフライ」を発見、無事救出に成功。たっぷりのとんかつソースをかけたフライドエッグにイカフライで味噌汁とご飯でもまったく問題ない十分な朝食だが、本日の気分はパン食。早速作っていきましょう。なお、台所は極力写したくないので写真は全てアップのため多少見にくいです。

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バウルーサンドイッチトースター(ダブル)にオリーブオイルを引き卵1個を割り入れ、軽く撹拌しスクランブルエッグ状に焼く。

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スクランブルエッグの上にキャベツの千切りをたっぷりのせる。

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キャベツの上に食パンをのせたらいったんバウルーの蓋を閉じ、くるっと1回転。これでパンの上にキャベツとスクランブルエッグがトッピングされる。

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2等分したイカフライをのせ、とんかつソースをたっぷりかける。

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とろけるチーズをトッピングし食パンをもう1枚のせバウルーを閉じる。

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中火で両面をこんがり焼く。バウルーは小まめに焼き具合を確認しないと、すぐに焦げてしまうので注意が必要。

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パンの表面はパリッと香ばしく、食パンのミミの部分はピッタリ閉じられているので内部の食材は蒸し焼きのような状態になっている。大量のキャベツの千切りがしっとり甘くイカフライの脂のコクと卵のまろやかさ、チーズの風味にとんかつソースが絡まりあい上出来のホットサンドだ。冷たいクリアアサヒと共に食せば、お好み焼きっぽくもありジャンクで旨い!

おしまい