HMNや サントリー武蔵野ビール工場見学

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本日(10/11)はAM6:00に起床。昨晩はKKZK先輩と久しぶりに釣行計画を兼ねた飲み会を開催し軽く二日酔いなのでクリアアサヒで迎え酒、ぷぅ~うまい。朝食はフライドエッグ&ソーセージにポトフ、皆既月食の10/8に購入した「ご飯にかけるギョーザ

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ご飯にかけるギョーザ」をスプーンですくいチンしたご飯にかける。ぷ~んとニンニクの香りが漂う。ご飯と共に咀嚼すればまさしくギョーザ!である、野菜の甘みと肉は未使用なのにタンパク質の旨味(オカラか?)ほど良い醤油味と酸っぱさが絶妙!私はギョーザのタレは酢多めが好みなので、この想定外の酸っぱさはOK。食べるラー油のようにブレイクするか分からないが個人的にはリピート確定。

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AM9:30にHMNやメンバーと最寄駅に集合、武蔵野線府中本町駅にむかう。サントリー武蔵野ビール工場の見学を予約しておいたのだ。

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HMN会長以下7名が参加、やはり出来立てのプレモルが試飲できるとなれば普段は第3のビールであるクリアアサヒしか飲まない(飲めない?)我々も背筋がシャーキンと伸びるほどだ。府中本町駅から競馬場と反対側に進み、中央フリーウェーを越せば武蔵野ビール工場に到着。

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退屈な見学は40分程で終了しお待ちかねの試飲タイム。最初の1杯は出来立てのプレミアムモルツをワイングラスでいただきます。軽くグラスを回転させ、欧州産ホップの爽やかな香味を際立たせる。きめ細かい泡を上唇で受け止め、絶妙な温度に調整された芳醇な液体を口中に流し込み、歯ぐきと舌で味わいつつのど越しの良さも堪能できるようゴキュゴキュと嚥下する。コクと苦みの後にプレモル特有のジャスミンのような香りが鼻から抜けていく。最高!

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2杯目は酵母をろ過していない武蔵野ミニブルワリー限定醸造ビール「無濾過仕立て」これは華やかさはないが重厚で濃密な味わい。プレモルと甲乙つけ難いが最初の乾杯はプレモルで、その後無濾過仕立てにチェンジしじっくり味わうのがベストではなかろうか。

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昼食は競馬場でギャンブル飯を喰おうと入場料200円を払い入場。我々はギャンブルとは縁が無い人間ばかりだが、競馬場は思いの外綺麗で開放的で気持ちが良いところですね。

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ギャンブル飯といえば串カツやモツ煮を酎ハイでいきたいところだが、リサーチ不足でどこにあるか分からない。結局、白湯ラーメン500円を啜る、まぁ~旨いです。

おしまい