近所の紫陽花を撮ってみた

AM6:00に起床、いつものとおりフライドエッグ&ソーセージに冷蔵庫に大量にストックされているピーマンのくし切りをオリーブオイルでソテーしマヨネーズ、パリッパリッの焼き海苔に昨晩のうどんスープを温め味噌汁代りに、チンしたご飯をいただく。いつものとおり朝から旨いです。
昨日に引き続き雨模様なので自転車は無理、先週末にAKB飲み会でITO隊長が紫陽花は雨降りの時に撮らなければならないと言っていたのでCANONP PowerShot S120を首からぶら下げ、傘をさし近所の紫陽花を撮りに出かける。

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花は風に揺れるので撮影は難しいですね。でも雨の水滴が写り込んだ紫陽花はGood!紫陽花は雨の日に撮るもんだという事を再認識しました。
写真を撮っていたらHMN会長とばったり会う、本日14:00から飲み会を開催するとの事、雨降りの週末はみんな暇を持て余しているようだ。

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自宅に戻り昼食の冷やし中華を食べる。キュウリを刻み甘い卵焼きを焼き、カニカマをトッピングし付属のスープをかけまわし完成、甘い卵焼きとタレの酸っぱさが絶妙に旨い。

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午後2:00からHMNや飲み会を開催、酒とつまみは近所ノメガドンキで調達してきたがSKT氏から宮崎産芋焼酎杜氏潤平」の差し入れをいただく。この焼酎はいまのところメジャーではないがプレミアム焼酎である「魔王」や「村尾」に匹敵するポテンシャルを感じる、以下説明文。
杜氏潤平は「じっくり少量」をコンセプトに造られた芋焼酎原料は、通常よく芋焼酎に使われるコガネセンガンではなく、日南周辺で食用として栽培されている紅芋を使用しています。麹も丁寧に手造りで行い、父一夫氏と息子である潤平氏の入魂が感じられます。華やかな香りとやわらかで上品な味わいは、是非一度味わっていただきたい芋焼酎です。


いゃ~これは本当に旨い芋焼酎だ。ロック、お湯割りどっちでもイケますね、今のうちに飲んでおきましょう。

おしまい